Day 210キーワード引数の活用
Pythonコード
1def greet(name, age, city='東京'):2 print(f'{name}さん、{age}歳、{city}在住')3 4greet('山田', 25)5 6greet('田中', 30, '大阪')7 8try:9 num = int(input('数字を入力してください:'))10 print(f'入力した数字は{num}です')11except ValueError:12 print('数字以外の入力です')
解説
- 行1〜3: 関数greetを定義しています。nameとageは必須の引数、cityはデフォルト値が東京になっているキーワード引数です。関数内では、f文字列を使用して名前、年齢、都市を出力しています。print()関数は、指定された値を画面に表示するために使用されます。
- 行4: キーワード引数を指定せずにgreet関数を呼び出しています。cityのデフォルト値が使用されます。
- 行6: キーワード引数cityを指定してgreet関数を呼び出しています。cityの値は大阪になります。
- 行8〜12: input()関数でユーザーから数字を入力してもらっています。int()関数は、入力された文字列を整数に変換します。try/exceptブロックを使用して、入力が数字でない場合にエラーを処理しています。ValueErrorは、値が予期せぬ型であった場合に発生する例外です。
- 行9: input()関数は、ユーザーから入力を受け付ける関数です。
次に試してみよう
- キーワード引数のデフォルト値を変更してみましょう
- 入力された数字に何らかの計算を加えて出力してみましょう
- エラー処理を追加して、入力が負の数字だった場合にメッセージを出力してみましょう