Day 207関数を定義して呼び出す
Pythonコード
1def greet(name):2 print('こんにちは、' + name + 'さん!')3 4def add(a, b):5 return a + b6 7name = input('名前を入力してください: ')8greet(name)9num1 = input('最初の数字を入力してください: ')10num2 = input('2番目の数字を入力してください: ')11try:12 num1 = int(num1)13 num2 = int(num2)14 print('合計は' + str(add(num1, num2)) + 'です')15except ValueError:16 print('数字を入力してください')
解説
- 行1〜2: 関数を定義するには、def キーワードを使います。greet 関数は名前を引数として受け取り、挨拶のメッセージを出力します。print() 関数は、指定した文字列や値を画面に表示するために使われます。
- 行4〜5: add 関数は2つの数字を引数として受け取り、その合計を返します。return キーワードは、関数が計算した値を呼び出し元に返すために使われます。
- 行7: input() 関数を使って、ユーザーから名前を入力してもらいます。入力された値は文字列なので、greet 関数に直接渡すことができます。
- 行8: greet 関数を呼び出して、入力された名前の挨拶メッセージを出力します。print() 関数は不要です。
- 行9〜10: input() 関数を使って、ユーザーから数字を入力してもらいます。入力された値は文字列なので、数値に変換する必要があります。
- 行11〜16: try/except ブロックを使って、入力された値を数値に変換します。成功した場合は、add 関数を呼び出して合計を計算し、結果を出力します。失敗した場合は、エラーを出力します。int() 関数は、文字列を整数に変換するために使われます。
次に試してみよう
- 入力された名前の長さを出力する関数を作ってみましょう
- 入力された数字の平均を出力する関数を作ってみましょう
- 入力された文字列を大文字に変換する関数を作ってみましょう