Day 177if文による条件分岐の基本
Pythonコード
1x = 102y = 53if x > y:4 print('xはyより大きい')5else:6 print('xはy以下')7 8try:9 num = int(input('数字を入力してください'))10 if num % 2 == 0:11 print('入力された数字は偶数です')12 else:13 print('入力された数字は奇数です')14except ValueError:15 print('数字以外の入力です')
解説
- 行1〜2: 変数xとyに値を代入しています。xには10、yには5を代入しています。
- 行3〜4: if文を使って、xがyより大きいかどうかを判断しています。x > yの条件がTrueの場合、'xはyより大きい'と表示されます。
- 行5〜6: else文は、if文の条件がFalseの場合に実行されます。この場合、'xはy以下'と表示されます。
- 行8〜9: try/exceptブロックを使って、ユーザーから数字の入力を求めています。input()関数で入力された文字列を取得し、int()関数で整数に変換しようとしています。input()関数は、ユーザーから入力された文字列を返します。int()関数は、文字列を整数に変換します。
- 行10〜11: if文を使って、入力された数字が偶数かどうかを判断しています。num % 2 == 0の条件がTrueの場合、'入力された数字は偶数です'と表示されます。num % 2は、numを2で割った余りを返します。
- 行12〜13: else文は、if文の条件がFalseの場合に実行されます。この場合、'入力された数字は奇数です'と表示されます。
- 行14〜15: except ValueErrorブロックは、tryブロックで発生したValueError例外を捕捉します。数字以外の入力の場合、'数字以外の入力です'と表示されます。ValueError例外は、int()関数で変換できない値を渡した場合に発生します。
- 行4〜15: 補足: print() は画面に文字や値を表示する関数です。
次に試してみよう
- if文とリストを使って、リスト内の数字の合計が100を超えるかどうかを判断してみましょう
- ユーザーから名前と年齢を入力してもらい、20歳以上かどうかを判断してみましょう
- ランダムな数字を生成し、if文を使ってその数字が奇数か偶数かを判断してみましょう