Day 49例外処理tryとexceptの基本
Pythonコード
1def get_user_number():2 while True:3 try:4 user_input = input('数値を入力してください:')5 number = int(user_input)6 return number7 except ValueError:8 print('数値以外の入力です。再度入力してください。')9 10print(get_user_number())
解説
- 行1〜3: このコードでは、数値を入力するための関数 `get_user_number` を定義しています。`while True` は、入力が正しい数値になるまで繰り返し入力を求めます。`def` は関数を定義するときに使うキーワードです。
- 行4〜6: `try` ブロック内では、ユーザーの入力を `input` 関数で受け取り、`int` 関数で数値に変換します。`input` 関数は、ユーザーから入力を受け取る関数で、入力された文字列を返します。`int` 関数は、文字列を整数に変換する関数です。成功すると、入力された数値を返します。
- 行7〜8: `except ValueError` は、数値以外の入力がされたときに発生する `ValueError` 例外を捕捉します。この場合、エラーを表示して再度入力を求めます。`print` 関数は、指定された文字列を画面に表示する関数です。
- 行9〜10: 最終的に、`get_user_number` 関数を呼び出し、その結果を `print` 関数で表示しています。
- 行8〜10: 補足: print() は画面に文字や値を表示する関数です。
次に試してみよう
- 入力された数値に 10 を加算する機能を追加してみましょう。
- 入力された数値を 2 乗する機能を追加してみましょう。
- 入力された数値が正か負かを判断する機能を追加してみましょう。