Day 48ローカル変数とグローバル変数
Pythonコード
1def greet(name):2 message = "こんにちは、" + name + "さん"3 print(message)4 5def add(x, y):6 result = x + y7 return result8 9def main():10 name = "太郎"11 greet(name)12 num1 = input("最初の数字を入力してください:")13 num2 = input("2番目の数字を入力してください:")14 try:15 num1 = int(num1)16 num2 = int(num2)17 print("合計は", add(num1, num2), "です")18 except ValueError:19 print("数値以外の入力がありました")20 21if __name__ == "__main__":22 main()
解説
- 行1〜3: この部分では、名前を受け取って挨拶する関数 `greet` を定義しています。関数内では、受け取った名前を使用してメッセージを作成し、`print` 関数で出力しています。`print` 関数は、指定された値を画面に表示するための関数です。
- 行5〜7: ここでは、2つの数字を受け取ってその合計を返す関数 `add` を定義しています。関数内では、受け取った数字を加算して結果を返しています。
- 行9〜20: `main` 関数では、プログラムのメイン処理を記述しています。まず名前を設定し、`greet` 関数を呼び出して挨拶を出力します。次に、ユーザーから2つの数字を入力してもらい、それらを加算して結果を出力します。入力ミスを防ぐために、`try`/`except` ブロックを使用して数値以外の入力に対応しています。`try` ブロック内で行われる処理は、例外が発生しない限り実行されます。`except` ブロックでは、`try` ブロック内で発生した例外を捕捉して対応する処理を記述します。
- 行21〜22: 最後に、`if __name__ == "__main__":` ブロックでは、`main` 関数を呼び出してプログラムを実行しています。このブロックは、スクリプトが直接実行されたときに `main` 関数を実行するために使用されます。
- 行3〜19: 補足: print() は画面に文字や値を表示する関数です。
次に試してみよう
- 入力された数字を掛け合わせる関数を作成してみましょう。
- ユーザーから受け取った名前をファイルに保存するプログラムを作ってみましょう。
- 入力された数字を並べ替える関数を作成してみましょう。