Day 214ローカル変数とグローバル変数
Pythonコード
1def greet(name):2 message = 'こんにちは、' + name + 'さん'3 print(message)4 5greet('山田')6 7x = 108def add(y):9 global x10 x += y11 print(x)12 13add(5)14print(x)
解説
- 行1〜3: この部分では、関数greetを定義しています。関数は、ある処理をまとめて名前をつけたものです。greet関数は、名前を受け取り、それを使用して挨拶のメッセージを出力します。関数内では、ローカル変数messageを定義し、print関数でメッセージを表示しています。print関数は、指定された値を画面に出力する関数です。
- 行5: greet関数を'山田'という名前で呼び出しています。
- 行7〜11: グローバル変数xを定義し、add関数を定義しています。グローバル変数は、どこからでもアクセスできる変数です。add関数では、グローバル変数xにyを加算し、結果をprint関数で出力しています。globalキーワードは、関数内でグローバル変数を操作することを明示的に示します。
- 行13: add関数を5という値で呼び出しています。
- 行14: 最後に、グローバル変数xの最終的な値をprint関数で出力しています。
- 行3〜14: 補足: print() は画面に文字や値を表示する関数です。
次に試してみよう
- グローバル変数とローカル変数の違いを確認してみましょう。
- 関数内でグローバル変数を変更せずに、ローカル変数として同じ名前の変数を定義してみましょう。
- 複数のグローバル変数を定義し、関数内でそれらを操作してみましょう。