Day 156データクラスで設定オブジェクトを作る
Pythonコード
1class Config:2 def __init__(self, name, age):3 self.name = name4 self.age = age5 6 def show_info(self):7 print(f'名前:{self.name},年齢:{self.age}')8 9config = Config('山田太郎', 25)10config.show_info()11 12try:13 new_age = int(input('新しい年齢を入力してください:'))14 config.age = new_age15 config.show_info()16except ValueError:17 print('数値以外の入力はできません。')
解説
- 行1〜4: Configクラスを定義します。このクラスには、nameとageという2つの属性があります。__init__メソッドは、クラスがインスタンス化されたときに呼び出され、属性を初期化します。組み込み関数__init__は、クラスのコンストラクタとして使用されます。
- 行6〜7: show_infoメソッドは、名前と年齢を表示するために使用されます。f文字列を使用して、変数の値を文字列に埋め込みます。print()関数は、指定された値を標準出力に表示します。
- 行9〜10: Configクラスのインスタンスを作成し、show_infoメソッドを呼び出して情報を表示します。
- 行12〜17: ユーザーに新しい年齢を入力してもらいます。try/exceptブロックを使用して、入力が数値でない場合にエラーを処理します。入力が成功した場合、age属性を更新し、show_infoメソッドを呼び出して更新された情報を表示します。int()関数は、文字列を整数に変換します。input()関数は、ユーザーから入力を受け取ります。
次に試してみよう
- Configクラスに新しい属性を追加してみましょう。例えば、住所や電話番号などです。
- show_infoメソッドを修正して、情報をより整理された形式で表示してみましょう。
- ユーザーが入力した情報を保存するために、Configクラスに保存メソッドを追加してみましょう。