Day 151ログのレベル別出力をloggingで切り替える
Pythonコード
1import logging2logging.basicConfig(level=logging.INFO)3logger = logging.getLogger()4logger.info('情報レベルのログ')5logger.warning('警告レベルのログ')6logger.error('エラーレベルのログ')7logger.critical('クリティカルレベルのログ')8 9# ログレベルを変更する10logging.basicConfig(level=logging.WARNING)11logger.info('情報レベルのログ')12logger.warning('警告レベルのログ')13logger.error('エラーレベルのログ')14logger.critical('クリティカルレベルのログ')
解説
- 行1: loggingモジュールをインポートします。loggingモジュールは、ログを出力するために使用します。
- 行2: logging.basicConfig()でログのレベルを設定します。ここではINFOレベルに設定しています。logger = logging.getLogger()でロガーを取得します。ロガーはログを出力するためのオブジェクトです。
- 行3〜7: ログレベル別にログを出力します。info()は情報レベル、warning()は警告レベル、error()はエラーレベル、critical()はクリティカルレベルです。各レベルのログは、loggingモジュールの対応する関数で出力します。
- 行10: ログレベルを変更します。ここではWARNINGレベルに変更し、INFOレベルのログは出力されません。logging.basicConfig()でログのレベルを変更します。
- 行11〜14: ログレベルを変更した後、ログを出力します。INFOレベルのログは出力されませんが、WARNINGレベル以上のログは出力されます。
次に試してみよう
- ログレベルをERRORに変更してみましょう。
- ログの出力形式を変更してみましょう。
- ログをファイルに出力してみましょう。