Day 89isinstanceで型を判定
Pythonコード
1class Animal:2 pass3 4class Dog(Animal):5 pass6 7dog = Dog()8print(isinstance(dog, Dog)) # True9print(isinstance(dog, Animal)) # True10print(isinstance(dog, str)) # False
解説
- 行1〜2: Animalクラスを定義します。クラスとは、オブジェクトの設計図のようなものです。クラスからオブジェクトを作成することができます。
- 行4〜5: Dogクラスを定義します。DogクラスはAnimalクラスを継承しています。継承とは、すでにあるクラスの特徴を新しいクラスに引き継ぐことです。
- 行7: Dogクラスのオブジェクトを作成します。
- 行8〜10: isinstance()関数を使って、dogオブジェクトの型を判定します。isinstance()関数は、第1引数のオブジェクトが第2引数のクラスのインスタンスであるかどうかを調べます。TrueまたはFalseを返します。
- 行8〜10: 補足: print() は画面に文字や値を表示する関数です。
次に試してみよう
- isinstance()関数を使って、他の型のオブジェクトの型を判定してみましょう。
- クラスと継承の関係を調べて、より複雑なクラスの設計をしてみましょう。
- オブジェクトの型を判定して、条件分岐を実装してみましょう。