Day 80クラスの基本定義とインスタンス生成
Pythonコード
1class Person:2 def __init__(self, name, age):3 self.name = name4 self.age = age5 def greet(self):6 print(f'{self.name}さん、{self.age}歳です。こんにちは!')7 8person1 = Person('山田', 25)9person2 = Person('鈴木', 30)10 11person1.greet()12person2.greet()
解説
- 行1〜4: クラスの定義をします。クラスは、オブジェクトを生成するための設計図のようなものです。この例では、Personクラスを定義し、nameとageという属性を持たせます。__init__メソッドは、クラスからインスタンスが生成される時に自動的に呼ばれます。selfは、インスタンス自身を指します。
- 行5〜6: greetメソッドを定義します。このメソッドは、インスタンスのnameとageを使用して挨拶のメッセージを出力します。print()関数は、画面に文字や値を表示する関数です。
- 行8〜9: Personクラスからインスタンスを生成します。person1とperson2という名前のインスタンスを作成し、それぞれのnameとageを設定します。
- 行11〜12: 生成したインスタンスのgreetメソッドを呼び出します。各インスタンスのnameとageが使用されて、挨拶のメッセージが出力されます。
次に試してみよう
- クラスに新しいメソッドを追加してみましょう。
- インスタンスの属性を変更して、greetメソッドの出力を確認してみましょう。
- 別のクラスを定義して、インスタンスを生成してみましょう。