Day 44キーワード引数の活用
Pythonコード
1def greet(name, age, city='東京'):2 print(f'{name}さん、{age}歳、{city}在住')3 4greet('山田', 25)5 6greet('田中', 30, '大阪')7 8try:9 num = int(input('数字を入力してください:'))10 print(f'入力した数字は{num}です')11except ValueError:12 print('数字以外の入力です')
解説
- 行1〜3: この部分では、関数greetを定義しています。nameとageは必須の引数ですが、cityはデフォルト値が東京に設定されています。つまり、cityの引数を省略した場合、東京になります。関数内では、f文字列を使用して、入力されたname、age、cityを出力しています。print()関数は、指定された値を画面に表示するために使用されます。
- 行4: この行では、greet関数を呼び出しています。nameに山田、ageに25を渡しています。cityは省略しているので、デフォルト値の東京になります。
- 行6: この行では、greet関数を呼び出しています。nameに田中、ageに30、cityに大阪を渡しています。cityのデフォルト値を上書きしています。
- 行8〜12: この部分では、input関数を使用して、ユーザーから数字の入力を求めています。tryブロック内では、入力された値をint関数で整数に変換し、変数numに格納しています。次に、入力された数字を出力しています。exceptブロックでは、入力された値が数字以外の場合、ValueError例外が発生し、数字以外の入力ですというメッセージを出力しています。int()関数は、指定された値を整数に変換するために使用されます。input()関数は、ユーザーから入力を受け付けるために使用されます。
- 行9: input()関数は、ユーザーから入力を受け付けるために使用されます。
次に試してみよう
- 関数にキーワード引数を使用して、引数の順序を変更してみましょう。
- 関数にデフォルト値を設定して、省略可能な引数を作成してみましょう。
- try/exceptブロックを使用して、入力ミスに対応するプログラムを作成してみましょう。