Day 42引数と戻り値の基本
Pythonコード
1def greet(name):2 print('こんにちは、' + name + 'さん!')3 4greet('山田')5 6def add(a, b):7 return a + b8 9result = add(3, 5)10print(result)11 12try:13 num1 = int(input('数値を入力してください:'))14 num2 = int(input('もう一つ数値を入力してください:'))15 print('合計は' + str(num1 + num2) + 'です。')16except ValueError:17 print('数値以外の入力がありました。')
解説
- 行1〜2: 関数を定義するには、def キーワードを使います。ここでは、名前を引数として受け取って挨拶する関数 greet を定義しています。print 関数は、指定した文字列を画面に出力します。print 関数の役割は、コンソールにテキストを表示することです。
- 行4: ここでは、先ほど定義した greet 関数を '山田' という名前で呼び出しています。
- 行6〜7: ここでは、2つの数値を加算して結果を返す関数 add を定義しています。return は、関数の実行結果を呼び出し元に返します。
- 行9〜10: try と except は、プログラムの実行中に起こり得るエラーを処理するために使います。input 関数で入力を受け付け、int 関数で数値に変換します。数値以外の入力があれば、ValueError 例外が発生し、except ブロックが実行されます。input 関数は、ユーザーから入力を受け取る関数です。
- 行12〜17: 補足: int 関数は、文字列を整数に変換します。str 関数は、値を文字列に変換します。
- 行2〜17: 補足: print() は画面に文字や値を表示する関数です。
次に試してみよう
- 関数でリストや辞書を引数として受け取り、操作してみましょう。
- 条件分岐(if 文)を組み合わせて、入力に応じて異なるメッセージを出力してみましょう。
- 関数を定義して、複数の数値の平均を計算してみましょう。